MOMOYAMA FES. 2024.11.22(Fri.) - 2024.11.24(Sun.) 参加者のみなさまへ

中野 瑞彦

第64回桃山祭の開催、おめでとうございます!

これまで桃山祭の準備に苦労されてきた実行委員のみなさんのご努力に改めて敬意を表します。

昨年度の桃山祭は多くの方のご来場があり、活気あふれる大学祭となりました。今回も大いに盛り上げていきましょう。和泉キャンパスは、現在、桃山学院将来構想のキャンパス整備に基づき、自然環境に配慮した木造の新棟を建設しています。これに加え、聖バルナバ館1階の「co-momo」をはじめ、既存施設のリノベーションも行っています。こうした新しい動きも今回の桃山祭に彩りを添えてくれることでしょう。

大学でのさまざまな活動は、みなさんの可能性を大きく広げるチャンスです。大学の真髄はどこにあるのかというと、勉学はもちろんですが、学年や学部の壁を越えて交わるところ、また大学の学びが実際の社会と結びつくところにあると言っても過言ではありません。今回の桃山祭を通して学生のみなさんが新しい仲間と交流し、新しい時代の桃山祭を創り上げてくれることを願っています。

桃山祭は、学生のみなさんが自ら企画し、自分たちの責任の下で運営する一大イベントです。一方で、この祭事が大学内外の多くの方々に支えられているということも忘れないでください。

今回の桃山祭の開催にあたり、日頃からご支援ご尽力いただいております地域のみなさま、ご協賛を賜わっております企業や団体のみなさま、本学を支えてくださっている多くの卒業生のみなさまに心から感謝申し上げます。

最後に、学生のみなさんの頑張りの結晶となる第64回桃山祭の成功を心よりお祈り申し上げます。

 

桃山学院大学

学長 中野 瑞彦

山口 颯人

第64回桃山祭実行委員長を務める山口颯人です。

桃山祭実行委員会は、今年で第64回目の年を迎えることができました。

これには、大学関係者の皆様、桃山学院大学教育講演会の皆様、協賛を賜る企業の皆様、学生団体の皆様、地域住民の皆様、学内外全ての皆様のご支援とご協力があり運営ができていると深く感じております。心から感謝を申し上げます。

 

さて、第64回桃山祭は11月22日(金)〜24日(日)の3日間の開催が決定致しました。

第64回桃山祭のテーマは「前人未桃(ぜんじんみとう)」です。

前人未桃(ぜんじんみとう)の背景として、今年度の桃山祭で今までなし得なかったことに挑戦し、今後の礎になりたいという意味を込めさせて頂きました。

 

第64回桃山祭の開催形式は地域住民や遠方からお越しになる方、学内外、世代問わず老若男女の来場者様に楽しんで頂けるように対面形式で開催致します。

 

飲食系から子ども向けの縁日や模擬店企画を学院通り、噴水前のステージではダンスの発表や楽器を用いた演奏発表等を行います。教室棟に入ると多岐に渡るジャンルの展示や子供向けの体験型の出展がございます。

また、1日目(22日)には吉本芸人(祇園さん、ドーナツピーナツさん、爛々 萌々さん)による漫才、計5グループのアイドルによるライブ、2日目(23日)には女優の畑芽育さんによるトークショー、3日目(24日)には後夜祭での花火打ち上げがございます。

子どもから大人まで、すべての方に楽しんで頂ける企画を準備していますので、ぜひ、当日は足を運んでください。

戸川屋 知彬

皆様はじめまして、文化サークル連合本部、本部長の戸川屋知彬です。

第64回桃山祭の開催、誠におめでとうございます。

桃山祭では、他の大学や地域の方々など、多くの方々が交流できる大変貴重な機会ですので今年も楽しみにしています。

我々、文化サークル連合加盟クラブも多数参加していますので、少しでもこの桃山祭に貢献できるように最善を尽くしたいと思います。

今年の桃山祭が参加者・関係者ともに素晴らしいものと感じられるようになることを、文化サークル連合本部一同、心よりお祈り申し上げます。

吉原 大貴

第63代 体育会本部 本部長の吉原大貴と申します。

この度は第64回桃山祭の開催、誠におめでとうございます。

桃山祭開催に向け日頃から尽力してくださっている桃山祭実行委員会の皆様に体育会を代表して深くお礼申し上げます。

例年、各団体が個性的な模擬店を多数出店し、本年度も桃山祭に彩りを与えてくれることと思います。体育会クラブも多数出店していますので、本年度の桃山祭が例年以上の盛り上がりを見せるものになるように協力していきたいと思います。

体育会本部一同、桃山祭の成功を心よりお祈り申し上げます。

北山 開豊

第48期学生会館運営委員会委員長の北山です。

この度は、第64回桃山祭の開催、誠におめでとうございます。

昨年に引き続き、対面で無事に開催できること大変嬉しく思います。

昨年度の桃山祭は、個人的に大盛況だったと感じています。ですが、本年度の桃山祭が例年以上に盛況するためにも、微力ではありますが、当委員会も尽力させて頂きます。

最後になりますが、本年度の桃山祭が盛況に終わり、来場者・関係者共に思い出深きものとなりますように、当委員会を代表し、心よりお祈り申し上げます。